栄養にならないのに重要な食物繊維

■2015/11/03 栄養にならないのに重要な食物繊維
食物繊維という言葉はよく耳にしますよね。
バランスの良い食生活のためには、食物繊維を摂りましょう、なんて言われます。

そう言われると、どんな栄養を補うために摂るんだろう?、という疑問が出てきます。

でも実は、食物繊維は食物中の消化されない成分(炭水化物など)で、消化されないため栄養にはなりません。
かつては、消化されずにそのまま排泄されるために、役に立たない「カス」扱いをされていました。

しかし現在は有用性が認められ糖質・脂質・たんぱく質・ビタミン・ミネラルの5大栄養素に次ぐ、第6の栄養素といわれています。

ではその働きはどんなものなのでしょう。

食物繊維には不溶性食物繊維と水溶性食物繊維の2種があり、それぞれ働きが違います。

不溶性食物繊維は主に植物の構造物質で細胞壁などです。
セルロース、ヘミセルロース、ペクチン質などで生成されています。

これらは水に溶けずにお腹の中で水分を吸収して膨れるので、満腹感をもたらし肥満防止に役立ちます。
便のかさも増えて柔らかくなるので排便が楽になります。
便の腸内の通貨時間が短くなると、有害物質の腸内滞留時間が短くなるので、大腸がんなどの予防効果も期待できるそうです。

水溶性食物繊維は主に植物の細胞内の貯蔵物質や分泌物で、ペクチン質。植物ガム、粘質物などで生成されています。
これらは水に溶けて水分を抱え込んでゲル化します。
ドロッとした状態になるわけですね。
食物の胃から腸への移動をゆっくりにするので、ブドウ糖の吸収速度を抑えて血糖値の急激な上昇を防ぎます。
ですから、糖尿病や肥満防止に役立ちます。

また、コレステロールを減らして動脈硬化を防ぐ、体内のナトリウムを減らして高血圧を防ぐと、まさに至れりつくせりの働きをします。

食物繊維を多く含む食品はというと、当然ですが動物性食品には少なく、イモ、野菜、豆、海藻、きのこ、などの類に多く含まれます。

七志の具材でいえば、茎わかめに多いです。
また、現在の季節限定麺「あんかけキノコ麺」もきのこ満載ですので多く摂取できます。

食物繊維は、水溶性と不溶性の働きが違うため、色々な種類の食品から摂ったほうが効果的だそうです。
多種の食品を少しづつ食べるのが健康に良いようですね。






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