中国天津でのフランチャイズ店日記⑩

■2019/01/23 中国天津でのフランチャイズ店日記⑩
中国天津でのフランチャイズ店「七志らーめん濱海伊勢丹店」のオープニングサポートを終えた私は、1月6日の飛行機で天津を経ちます。

天津空港にはレストランが何件か入っていて、中国で日本のラーメン店としては一番店舗数があるという、味千ラーメンもその中にありました。

ここまで来たら、「中国で味千ラーメンを食べずに帰る訳にはいかない。」

そのような妙な使命感を持って、味千ラーメンを食べることにしました。



濃厚まろやかとんこつが売りの七志の一員としては、濃厚豚骨を食べて比べるのが筋。
そう思い、「味千三宝らーめん」を注文しました。

45元ですから、「七志らーめん濱海伊勢丹店」の七志らーめんと同額です。

ちなみに「七志」は中国語で、「「チーズー」と発音するそうで、「七志らーめん」は「チーズーラーメン」。

もちろんチーズは入ってませんけどね(笑)。


味千の「三宝らーめん」は、チャーシューと角煮、バーベキュー味の肉という、3つの肉を具材にしていて「三宝」というようです。



味はというと…、全体的に抑えめで特徴がありません。
スープは濃厚とうたっていますが、濃度が低くコクが弱く、味付けもかなりの薄味。
麺はそうめんを太くしたような柔らかい麺。

味千ラーメンは熊本らーめんだとの事ですが、日本でもこの味なのでしょうか?
中国人向けにアレンジされているのかもしれません。

「七志らーめん濱海伊勢丹店」での課題は、中国人のお客様に、「スープが脂っこい、味が濃い、麺が固い」の3つの指摘を受けています。

日本人には好評でも、中国人には指摘を受けてしまう。
この味千ラーメンのようにすれば、、3つの指摘はクリアできるでしょう。
しかし、日本のラーメンに慣れた私からすると、評価は出来ない部分です。

日本のラーメンは中国でも人気が高いよ!

そのような言葉を在日の中国人からよく聞いていたのですが、現在の「七志らーめん濱海伊勢丹店」にはあまり当てはまらない事です。

将来への大きな課題を抱えたまま、私は日本へと帰っていきました。

(中国天津でのフランチャイズ店日記は、今回で一旦終了します。)




◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
☆「いいね!」や「ツイートする」ボタンより是非コメントやご感想をお願い致します☆
*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…
とんこつラーメン 七志(株式会社ナナシフードサービス)
http://www.nanashi-food.com/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
住所:神奈川県横浜市青葉区もえぎ野28-6
ファルマコハウス201
TEL:045-507-6100
----------------------------------------
Facebook:http://goo.gl/Odxpi1
Twitter:http://goo.gl/80IkHY
mixi:http://goo.gl/Mi0osl
アメブロ:http://goo.gl/ewwx7D
*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆