外食で子どもたちの未来を変えることができるのか?

■2019/08/27 外食で子どもたちの未来を変えることができるのか?
外食で子どもたちの未来を変えることができるのか?
8月14日、七志らーめん相模原横山台店に、市内福祉施設の子どもたちとその職員,総勢14名が来店しました。

相模原市社会福祉協議会にお願いして、福祉施設の子どもたちにお店を利用してもらいたいとアプローチをかけていた話が実現したのです。


人との出会いや体験は、その人の人生に大きな影響をあたえます。
それが子どもなら、なおさらのことでしょう。

幼少期に楽しく食事をした経験から、「料理で人を感動させたい」と料理人を志したり、「自分も食べている人を笑顔にしたい」とレストランのスタッフとして働いたり。

「楽しく食事をした」という経験がなければ、そのような思いを抱く子もいないことでしょう。


外食産業が過剰なまでに増えている現在は、多くの家庭で「外食を楽しむ」という経験は、ごく普通にできます。
しかし、様々な事情でそのような機会がほとんどないという子どもたちもいます。

七志ではそのような子どもたちに、「外食の楽しさを味わって欲しい」、「その経験を将来の何らかのプラスにして欲しい」との想いから、福祉施設にラーメンの無料券を贈ろうと考えました。
しかし、突然声掛けをしても、警戒されてうまくいかないだろう。
そう思い、そこで相模原市社会福祉協議会に我々の想いを伝えてパイプ役となって頂きました。

その結果として8月14日の来店が実現したのです。



その時の様子を、当日同席した方から聞きました。

女の子みんなでラーメンを食べに行くことはほとんどない経験だったようです。子どもたちがわくわくしているのが伝わってきました。

夏休みのお盆の時期に「実家に帰る」ことができない場合、施設だけの生活ではフラストレーションがたまってしまうこともあり、その意味でも昨日は子どもたちのリフレッシュになったようです。
 
副店長の笠原さんが、「子どもたちに喜んでもらえるように、美味しいラーメンを作ります」と笑顔で話してくださったことが印象的でした。
他のスタッフの方も厨房で「今日は3歳の子どももくるんだよね」などとお話されており、“地域と繋がること”に楽しさを感じてくださったら嬉しいなと思いました。

 
このようなコメントを頂きました。
 
やって良かった!
このコメント見たときの率直な感想です。
 
それと同時に一度で終わるのではなく、継続しないと意味がないとも感じています。世の中の何かを変えようと思うのなら、継続すること。
 
「18歳になって児童養護施設を退所した後の子どもたちの支援を、地域で考えていかなければならない」という新聞記事を目にしました。
地域での生活や職業選択など、未来に向かっていく子どもたちが、安心して相談できる人や場所がもっと増えるといいなと感じています。
 
七志相模原横山台では、今回の取り組みを継続するのと同時に、子どもたちの明るい未来につながる取り組みを強化していこうと考えています。
 
皆さんの周りでそのような場所を必要とされる方がいたら、ぜひお気軽にご紹介ください。私たちときっと良い取り組みが出来ると思います。
 
最後に、今回の取り組みの実現にご協力いただいた相模原市社会福祉協議会の皆さんには、感謝の念が堪えません。
一人では実現が難しくても、相談することで実現できることがたくさんあることを知りました。
この場を借りて御礼申し上げます。



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