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トップからのメッセージ | 会社概要 | 事業内容

トップからのメッセージ

トップからのメッセージ

平英樹代表

『社員が大事な人を呼びたくなるようなお店を作りたい』

ナナシを作ることになったきっかけは単純でした。 語弊を恐れずに言うと、働き口がなかったからなんです。 友人と共同経営をしていましたが、 価値観のズレが生じてしまい、おたがい別の道を歩むことに。

その後、就職活動しましたが これがなかなか見つからない、見つからない。 これから先、一体どうなるんだろう。 そう思っていた時に、一緒にお店やろうって声をかけてくれたのが 今の河口常務。 そして、やるからには自分がとことん目指すお店、 『社員が大事な人を呼びたくなるようなお店』 を作ろうと2人で決めました。

社員が大事な人を呼びたくなるようなお店を作りたいと思うようになったのには 理由があります。
当時の飲食業界では働いている人に対する扱いを重要視する企業は少なかったんです。 そのことを僕はどうしても”当たり前”のことと思うことはできませんでした。 安い給与、休みもろくにとれない、そして決して恵まれた職場環境とは言えない 飲食業で働いている人が、自分の仕事を、自分のお店を胸を張って家族や大事な人に 紹介することなんて出来ないと思います。

かねてから「働く人」への整った環境を大事にしたいと考えていた僕は、 自分でお店を出すことができるのであれば、 社員が自分のお店を誇りに思うことができて、 お店に大事な誰かを呼びたくなる、そんなお店をつくりたいと思っていました。
そして何よりも、 自分の大事な人に、いいねって言われるお店っていいじゃないですか。 自分の大事な人に、また行きたいって思われるようなお店っていいじゃないですか。

僕自身のそうしたお店に対するこだわりは10年前も今も、全く変わりません。

『ナナシフードサービスの今後について』
僕は、今が良ければそれで良いというような会社には魅力を感じません。
「かつて存在していた」ではなく、「継続していく」ことが大切なんです。

常務の河口とたった二人で作った当社も今では200名を越えるメンバーが集う会社になりました。 そんな当社もまだまだ始まったばかり。
10年後も20年後も、そして100年後もあり続ける、 そんな会社でありたいと思います。

ひとりの人間が会社を引っ張っていくのは限界があると考えています。 そして限界がきてしまうとどうしても事業展開の方向性が偏ったり、決断が鈍くなったりする。

それは当然、会社のためにはよくありません。
だったら僕はあと10年間という期間を決め、 ブレーキかけずに行ってしまおうと思っています。
だとすれば、僕自身の役割も明確です。 徹底的に地盤を固めていき、次の社長が思い切りやれる環境を整えておくのです。 そうして発展をとめないように、代謝を繰り返していきたいですね。

うちは、まだまだ小さい会社ですし、 整備が万全かというと正直そうではありません。 でも、社員がベストな状態で、最高のサービスをお客様に提供できるような仕組みを作っていくのが 僕の仕事です。ですから社員がいい気持ちでいい仕事をできるために よい環境を与えてあげたい。

給与面や休日面といった基本的な待遇を充実させることで 社員のモチベーションを維持することは当然のことです。 あと、待遇面だけではなく、 その社員に合ったポジションを与え個人が最大限に能力を発揮できるようにしていきたい。

それこそ、能力があれば、入社半年で店長になってもらいますし。 ですが、能力を発揮できるのは料理を作ることや店舗経営だけではありません。

当社ではブランド向上プロジェクトを発足させておりますが、 入社1ヶ月の社員も合流し、活躍してもらっています。 彼はカラーコーディネーターの資格を持っていて、 彼にしかできない仕事を任せています。

新人だろうが、ラーメンを作ったことがなかろうが その人が持っている特技があります。 個人の特技が活かせるような、 ひとりひとりが自分の実現したいことに近づけるような そんなナナシにしていきたいですね。

『求職者対して』
僕は素直で自分に妥協しない人と一緒に働きたいと思っています。

素直な人とは言われたことに対してまず受け入れてみる、 そして行動できる人だと考えています。
「ムリじゃないか」とか「どうせできないだろうし」など できない理由をつけることは簡単です。 ですが、それじゃあつまらない。 まずは目の前にあることをやってみてほしい。
言われたことをそのままでもいい、やってみてほしいと思っています。

自分に対して妥協しない人は、 目標に対して忠実です。
そして自分がゆずれないものに対してはそれをあきらめずとことん 貫いてほしいですね。独立して自分の店を持ちたいとか、サービスのプロとしてそれを極めたいとか 個人個人の熱い想いは入社しても忘れないでほしいと思います。

最後に、素直さは勇気だと私は考えています。

できないことではなく、やっていなかっただけということに気付き、 受け入れることの大切さを知ってほしいと思っています。 そして、たくさんの成功体験をうちで積んでもらい それが自信につながればうれしいです。

平社長のインタビューはこちらにも掲載されています。

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